誰もが笑顔になれる社会を目指して
「私が目指しているのは、ビッグスマイルカンパニー。お客様、ビジネスパートナー、従業員、みんなが大きな笑顔になれるような会社を創る」
そういう思いをサラリーマン時代から強く思っていた。
株式会社ゼアテックスは2010年7月に創業の会社。
私自身の経験もあり、IT・システム開発で世の中を便利にする仕組みを作りたいと思って創業した。
システム開発を軸としたIT企業であり、得意分野は基幹システム、ソフトウェアのコンサルティング、ソフトウェア開発などITサービス全般。
ビッグスマイルカンパニーを目指す理由は、起業までの経験によるものが大きいかった。
可能性を感じたIT業界に実際就職してみると、仕事で出会う多くのエンジニアたちが決して幸せそうでなく、疲弊感が漂っていた。
世の中を幸せにするためのサービスを作っているはずなのに、作っている人達が幸せじゃないのはおかしいとその時純粋に感じた。
ビッグスマイルカンパニーの実現のために、エンジニアには各種キャリアパスを用意し、モチベーションに繋がる制度など多数設定、希薄になりやすい社員間のコミュニケーションはグループウェアをベースとしたやり取りに加え、懇親会などの楽しいイベントで旧知関係なく楽しみながらやり取りができる仕組みづくりも注力している。
お客様に向けて、非常に便利でリーズナブルで、カスタマイズの融通の利くような、具体的なシステムの提案や提供、ビジネスモデルのコンサルティング等、仕組みをつくるための努力をしている。
またスポーツ業界、特にプレイヤー人口の減少にさいなまれているゴルフ業界に着目。
ゴルフ用品の開発研究、ゴルフギア・レッスン道具販売、レッスン、イベント企画、またメンタルに影響が出るゴルフ故にアロマを
有効活用したスコアアップアロマをベースにメンタル面でのサポートを行い、ハドラスガラスコーティングを用いた用具の保護などゴルファーたち、ゴルフ界にビックスマイルを増やしていく。
ゼアテックス社内では、従業員がやりがいを感じ目標を明確にし結果に向かって全力が出せるように多くの工夫をしている。
社内での行動やアイデアに応じてつく各種手当など様々な制度の整備や、私の考えに賛同していただけるようにグループウェアを活用したクレドの浸透などを行っている。
全ては、ビッグスマイルカンパニーの実現のために。
株式会社ゼアテックス
代表取締役 友野 憲一